現場だより

2023.03.01新築

土台敷き

K様 | 東彼杵郡川棚町

土台を組んでいきます。

土台は、ヒノキ。

1本1本検品された「PFウッド」です。

基礎と土台の間に、基礎パッキンを敷いて、すき間を作ります。

これにより、コンクリートと木材が触れるのを防ぎ、腐れの防止になります。

また、このすき間から床下に空気が通り、乾燥して、白蟻の被害の予防になって、10年間の保証が付きます。

断熱材は、6.5cmのスタイロフォームがびっしり敷き詰められています。