現場だより

2022.03.09

S様 | 東彼杵郡川棚町

金物検査が終わると断熱材を吹き付けていきます。

屋根下で18.5㎝・壁は9㎝の厚さになるように施工します。 液体の材料から膨らんで固まるので隙間なくビッシリ詰まっているのが分かるかと思います。

サッシ廻りの狭い隙間などにもしっかりと詰めていきます。

実際、現場に入ってみると体感で気密性、断熱性の高さを感じることが出来ます。

ユニットバス廻りもしっかりと断熱しますので冬のお風呂も寒くありません。

壁板や天井を張って完成したらわからないようになりますが、従来のグラスウールと比較しますと体感温度が全然違いますのでびっくりされる方もたくさんおられます。