現場だより

2020.04.14新築

床下地工事

M様 | 西海市西彼町大串郷

床は、剛床という工法で、24mmの厚い構造用合板を下地にした、

地震などにも強い構造になっています。

強度を確保するために、留め付けるビスの間隔も決まってます。

柱の足元や、ホールダウン金物など、合板を貫通する部分は、テープやコーキングで通気止め処理を行っています。