お知らせ

中古住宅の購入、新築のための土地購入の問い合わせが増えてきていますが、

物件が不足しています。

売りたい、貸したいなど、お心当たりのある方は、ご連絡ください。

不動産事業部 0959-28-1170

もみの木も含め、木材でも製材のしかたによって、性能、使い道が違ってきます。

冬目(皮)と平行に切り出したものを、「板目」

冬目(皮)と垂直に切り出したものを、「柾目」といいます。

図のように、冬目は水をあまり通さないので、

「板目」は、桶や、たるのような水を溜めるもの

「柾目」は、おひつや、書物の箱のように湿度を調整したいものに使われています。

もみの木の家では、室内の湿気を取るため、柾目材を使用しています。

2018年6月21日

浮造り加工

もみの木の床「フォレストキング®」は、

希少な柾目のもみの木を、独自の浮造り(うづくり)加工しています。

浮造り前の状態です

色が濃い部分が冬目と言われ、木の皮の部分にあたるので、固い部分になります。

白い夏目の部分に少しキズがあるのが見えます。

浮造り加工で、この夏目の柔らかい部分をけずりとります。

足に適度な刺激があり、気持ちよく、滑り止めの効果もあります。

キズも付きにくくなります

もみの木の床が貼られています。

「浮造り(うづくり)」加工された、床材です。

素足で気持ちいい生活が送れます。

もみの木の材料を現場に入れると、現場の空気感が変わった感じがします。

階段も、もみの木の浮造りで、すべりにくくて安心ですよ。

 

2018年6月19日

省令準耐火構造

市場建築・イノスの家は、「省令準耐火構造」を基本としています。

「省令準耐火構造」とは、

木造でも、建築基準法の準耐火構造に準ずると、住宅金融支援機構が定めた構造になります。

火災に強い家になることはもちろん、火災保険が安くなるメリットがあります。

例えば、2,000万の保険を掛けて、10年分一括で払った場合、

省令準耐火構造なら、174,000円

一般木造なら、491,000円

となります。(保険内容によって変わります)

差が出ますね。

木造ですが、火に強い「省令準耐火構造」になっています。

もし、お隣で火事が発生しても、火をもらいにくい、

もし、家事が発生しても、燃え広がりにくい、構造になっています。

出来上がってからはわかりませんが、

1階の天井の下地は、通常の木造では、9.5mmの石膏ボードが一般的でしたが、

「省令準耐火構造」では、12.5mmの強化石膏ボードを貼っています。

ボードの継ぎ目の裏に下地を入れる、留めるビスの間隔をせまくするなど、こまかい決まりがあります。

もみの木の床を貼っていきます。

もみの木は、現場に届いたら、段ボールから出して、その地域の気候にならしておきます。

自然乾燥させた、無垢の材料には必要な工程です。

1階の床は、下地合板24mm+もみの床材12mmで、計36mm

2階の床は、下地合板24mm+ハイクリンボード12.5mm+もみの床材12mmで、計48.5mm

の厚みになり、しっかりした床になります。

ハイクリンボードは、床の衝撃音の軽減と、ホルムアルデヒドを吸着する役割があります。

床を支える構造用合板です。

24mmの厚さがあり、土台にしっかり固定されているので、

床が1枚の板のようになり、地震などの際、変形しにくくなります。

合板を留める釘のピッチ(間隔)も決まりがあります。

柱の足元の黒いテープは、床下から空気が抜けてこないようにする「気密テープ」です。

この上に、床の仕上げ材「もみ」を貼っていきます。